Wednesday, August 13, 2014

コンピュータの将来

 

私は加来博士の本を愛読しています。博士の科学的予測が将来の21世紀とその先まで案内してくれるからです。今回はコンピュータで何が起こるのか博士の予測を取り上げます。  

実際、博士の指摘どおり今日コンピュータはいたるところにあります。車を始めとして台所用品にいたるまで何らかのタイプをコンピュータを内臓しているのです。コンピュータそのものですが、今はスマフォに変わっています。特に若者はスマフォのみを使うといわれています(コンピュータには触れない)。私も、ついにスマフォの使い方を学び、非常に難しい一本指のテキスト入力を練習することになりました。

いまから15年後にコンピュータはどうなるのでしょうか?円錐型のレンズを眼鏡に付着させるか、チップとLEDをコンタクトレンスに埋め込んでコンピュータとインターネットが眼鏡やコンタクトレンズ上で見られるようになると博士は予想しています。GoogleGlassはその先駆となるものかも知れませんね。

 
コンピュータ予測1(~2030):眼鏡やコンタクトレンス上でコンピュータを使いインターネットを見る